
住所:東京都港区赤坂6丁目3−15 J−AKASAKAビル 3階
千代田線赤坂駅6番出口を左折し、赤いレンガ調のビル3Fです(徒歩1分)
1 minute walk from "Akasaka Station" on the Chiyoda Line
Take Exit#6, turn left at the street level, walk along the Akasaka street, and you will find a red-brick building
"J-AKASAKA" on your left. The studio is located on the 3rd floor of the building.
または、溜池山王駅、赤坂見附駅から徒歩10分
10 minutes walk from "Akasakamitsuke Station" on the Ginza lines or Marunouchi lines.
10 minutes walk from "Tameikesanno Station" on the Nanboku lines.
スタッフ紹介

Lucia Barrios
チリ人と日本人のハーフ
幼少期はチリの首都サンティアゴで育つ。
物心付く前より、タンゴ愛好家であった祖母がミロンガに連れていくタンゴの真髄に触れる環境で、タンゴと出会う
1997年に関西地方で初めて 本格的なアルゼンチンタンゴスタジオを、京都は四条通り南座前にオープンする。
関西を中心に活躍するアストロリコ楽団との公演など多くのショーを主催する。
大阪、名古屋を初め関西地方でのアルゼンチンタンゴの普及に努める。
東京で活動するダンサーからもコーチとして、数多く招聘されるなか、プロダンサー志望の育成機関の主席講師にも就任した。
東京でも活動の場が増えるなか、2004年に、赤坂にもスタジオをオープンし、現在に至る。
海外ではタンゴに馴染みの少なかった台北を初め 上海 マニラ ジャカルタ等でも 本格的なレッスンを通して普及に尽力した。
昨年よりAPTA(アルゼンチンタンゴ振興会)を主催し、アジアを中心としたグローバルな活動も行っている。

Ezequiel Nunez
チリ、サンティアゴ出身のチリ人とスペイン人のハーフ
6歳よりタンゴを始める。
チリで最高峰のタンゴ教育を受け「神童」の名を欲しいままにする。
2009年サン・ベルナルド・コミューンのタンゴインストラクターの技術を競う大会で「教師賞」を授賞。
2011年、ホセ・バレーラタンゴ学校の学生選手権、優勝。
2012年よりリベルタンゴスクールの芸術監督を勤める。
2014年、タンゴ世界選手権、チリ・サンティアゴ大会、サロン部門で優勝。
2015年 タンゴ世界選手権、ブエノスアイレス・メトロポリターノ大会、ワルツ部門 世界チャンピオン。
2015年、初来日し、赤坂パラドスタンゴスタジオに所属する。
赤坂を拠点に関西地方でも、ワークショップ開催やディナーショーに出演する。
2018年にチリに一時帰国した際には、タンゴ世界選手権のチリ大会で、タンゴ、ミロンガ、ワルツの全部門で優勝するという快挙を成し遂げた。
2021年 Tango De Pista ー La Competencia 2 優勝
2021年 Tango Dance Asian Chanpionship 2021 Special ピスタ部門 優勝

Fumiyo Shigemura
京都出身
日本大学芸術学部映画学科卒業。
フィットネスクラフインストラクター、
サルサ・パチャータインストラクターを経て、
2009年より、アルゼンチンタンゴに転向。
2011年~2014年 アルゼンチンにタンゴ留学。
ラテンダンスシーンで、多くのステージに出演。
2018年よりパラドスタンゴスタジオに所属、
同年よりATPA(アルゼンチンタンゴ振興会) 企画 担当。

Alejandro Quaglia
スルマ&ロベルトアギーレの元でダンスを学び、16歳からプロダンサーとしてのキャリアをスタート。
直ぐに頭角を現し、ブエノスアイレスボナエレンセスタンゴコンペティションでは3度の優勝を果たす。
2010年にはアルゼンチンバラデロコンペティションでの全国優勝など、数々の受賞歴をもつ。
2011年 コロールタンゴオルケスタのダンサーとして、アルゼンチンブエノスアイレスにあるタンゴハウス「ESQUINA DE CARLOS GARDEL 」や「SABOR A TANGO」に出演。
また南米のみに留まらず、ドイツ,スペイン,韓国,ベトナム他、世界各国の権威あるタンゴフェスティバルから招聘を受ける。
2012年 来日、Lucia Barriosと共にタンゴスクールPara Dosを開校。
アルゼンチンの文化を伝承すべく、タンゴダンサーとして、また指導者として日本で尽力し続けている。

Aki Hitomi
5歳よりクラシックバレエを始める。
ブロードウェイも席巻した、ショー「フォーエバー・タンゴ」の主演ダンサーとして世界ツアー中だった、カルロス・ガビート氏に出会い、タンゴに転向する。
2009年よりパラドスタンゴスタジオに所属
同時期より、老舗タンゴ団体「ノチェロ・ソイ」における初の専属講師に就任。
関東地方のみならず、関西でもアストロリコ楽団との客演やワークショップ等の活動を展開している。
2014年フィリピンでのマニラタンゴ選手権 ステージ部門準優勝
2015年ベトナムでのハノイタンゴ選手権 サロン部門優勝
2021年 Tango De Pista ー La Competencia 2 優勝
2021年 Tango Dance Asian Chanpionship 2021 Special ピスタ部門 優勝

Mauricio Gorbbaran
アルゼンチン・サラテ市出身
16才よりアルゼンチン、ブエノスアイレスにてタンゴを学び始める。
ショータンゴについて、当時から特に定評があり、ブエノスアイレスでの世界選手権でも常に好成績を残す。
ブエノスアイレスの老舗ミロンガ、ラ・ビルタの講師として指導にあたるかたわら、タンゴポルテエーニョでも振付師及びダンサーとして活躍する。
2016年の再来日からはパラドス・タンゴスダジオに所属。
東京、横浜の関東だけでなく、京都大阪等の関西地方でも、ショーやワークショップ等、精力的な活動を展開している。

Ikuyo Sofia Onodera
幼少期からクラシックバレエ、フィギュアスケートを始める。
2008年 アルゼンチンタンゴと出会う。
2009年には Tango Union(Efecto Tango)のメンバーとして参加、数々のショーに出演。
2012年の El show de Efecto Tango @東宝ホールにJorge Lopezと出演。
2019年4月よりパラドスタンゴスタジオに所属。

Guillermo Boyd
1994年 ブエノスアイレスにて、フアン・カルロス・コペスのショー出演。
1995年 オマル・ヴァレンテのオーケストラと共に来日ツアー。その後、ラ・プラタにてTheater ArgentinoならびにTheater Martin Fierroにてショーを行う。
1996年 Theater Argentino にてルベン・ファレスらと出演。
Theater Colonにて英国ロイヤル・バレエ団公演特別出演。
『EL QUERANDI 』のCENA SHOW出演。シンガーのギジェルモ・フェルナンデス、 ルイス・フィリッペリ、アルベルト・ビアンコと共演。
TVショー『LA NOCHE CON AMIGOS』出演。 GILLETTE社のテレビCM出演 。
1997年 インターナショナル映画祭にてショー。また、ブエノスアイレス、マルデプラタ、ラ・プラタ主要各地でショーを行う。
1998年 『EL QUERANDI』 CENA SHOW出演。またグロリア・エステファンのショーにゲストダンサーとして特別出演。
1999年 カルロス大統領(当時)主催のチャールズ英国皇太子の迎賓会にてゲストダンサー出演。2000年 アメリカ公演(マイアミ、カリフォルニア他)を行い、ショー&ワークショップ開催。2001年 ウルグアイ公演ツアー。 その後、ダンスカンパニー『BALLET MUNICIPAL TANGO』を主宰・ディレクター。 主にタンディルで活動。 IÑAKI URLEZAGAらとショーを行う。
VICKY BUCHINO(シンガー)のライブに出演他。
2002年 ロシアツアー、サンペテルスブルグ FILARMONICAにて公演。ショー『ABRAZO DE
TANGO』を振付・監修。 帰国後もひき続き、タンディル他各地でショーを行う。
2003年 ブエノスアイレスにて『ABRAZO DE TANGO』統括。
2004 アメリカのTV番組『SPIRIT OF ARGENTINA』出演。 クリチバ(ブラジル南部)三カ国フェスティバル出場。またチリにて『ABRAZO DE TANGO』催行ツアー。2005年 ひき続き、タンディルにて自分のカンパニーのディレクターを行う。
また、ラ・プラタにてインストラクター活動を行う。(当時の教え子たちも、今では、国内外でプロタンゴダンサーとして活躍しだしています。)2007年 日本再来日。仙台、福岡にてショーを行う。2008年 ブラジル公演ツアー。その後 ルベン・ファレス、スザンナと共にツアーを行う。
2009年 再々来日(福岡)。
2010年 東京にてインストラクター活動開始。カウントのステップではなく、タンゴ本来のリードの原理、音楽とエナジーのフォローに徹底した指導を行う。
2014年 京谷弘司楽団と客船アスカにてニューヨーク、ドミニカ、コロンビア、パナマ、メキシコで共演。2014年 ブロードウェイ演出家Gustavo ZajacによるミュージカルArgentangoに出演
元宝塚トップスターとの共演する。2017年 ギジェルモ ボイド&ロクサーナ リオス アルゼンチン、ヨーロッパツアーでアルゼンチン、フランス、ドイツ、スペインにてワークショップ、エクシビジョン、ショー出演。2017年 平田耕治楽団と客船アスカにて台湾で共演。
2018.Tour Asuka cruise world , Oman ,Egipto,Grecia and Malta
2019 Tokyo ,worshops show in Korea studio Todo Tango.

Roxana Rios
Roxana Rios
【ロクサーナ・リオス プロフィール】
1988年アルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれる。
1998年、10才で来日。プロのタンゴ講師である父の元、幼少の頃よりタンゴに励み11才より様々なイベントに出演、13才より数々のショーに出演し、ショーダンサーとして活躍する。
2001年埼玉県入間市主催の国際交流講演会「アルゼンチンタンゴ100年の歩み」にダンサ-として出演、
「世界民族舞踊イベント”VIVA LA DANZA”」にアルゼンチン代表タンゴダンサーとして出演、
2002年タンゴの巨匠“フアン・カルロス・コペス氏”来日、タンゴレアル本部にて舞台指導を受ける。
2002年福島県「Cosquin en Japon」の前夜祭ステージに出演、神奈川県川崎市の国際イベントにメインダンサーとして参加、その後、茨城、千葉、長野、宮城県など各地に赴き、レッスン又は各イベントに招かれ、様々な講演会や講習会にダンサーとしてゲスト出演する。
2010年より、インストラクターとしてタンゴレアルアカデミー池袋スタジオに所属、
2010年より、アルゼンチン ブエノスアイレスに留学をする。
2011年帰国後、タンゴレアルアカデミー池袋スタジオにてショーダンサー、インストラクター、振付師として務める。
2012年より毎年開催している、タンゴレアルアカデミー主催の発表会を統括する。
2013年 平田耕治率いるカンバタンゴ楽団“エルタンゴ2013”日本ツアー横浜、札幌、兵庫にて共演、
都内でのミロンガのデモやディナーショーにも多数出演。
2014年 世界各国で活躍する“ギジェルモ・ボイド”とペアを結成、
全世界100箇所を目標にアルゼンチンで企画され、日本では唯一タンゴレアルで開催された「アニバル・トロイロ生誕100周年記念行事」のショーに出演、現在二人で活動中である。
2017年 ギジェルモ ボイド ロクサーナ リオス アルゼンチン、ヨーロッパツアーでアルゼンチン、フランス、ドイツ、スペインにてワークショップ、エクシビジョン、ショー出演。
2017年 平田耕治楽団と客船アスカにて台湾で共演。
2018.Tour Asuka cruise world , Oman ,Egipto,Grecia and Malta.
2019 Tokyo , Korea workshop in Todo Tango.Show with Tango en Vivo Orquesta